社名 ラスベガス通信(Click&Go Corporation) | |
Email info@yokoso.com | |
電話番号 702-523-5781( 米国ラスベガス) | |
代表取締役 ポール ステンバーグ (Paul Sternberg) | |
主要取引企業 シーニック航空、パピオン航空、ネバタ観光など | |
業務内容 ツアー手配、ショー予約代行、通訳、翻訳など |
代表のポール スタンバーグです。
日本に7年間東京に住んでいました。飛行機の教官をいたしておりましたので300人の教え子が日本中に居ます。
エアーレースで優勝した室屋義秀は教え子。センスの良い大学生の頃の室屋君を今でも覚えている。JALに紹介状を書いた。JALが取らなかったからいまがある。全てが塞翁が馬だ。さもなければ室屋は機長としてジェット機に乗っていた筈だからだ。
日本語は其のとき覚えました。日本人と結婚しました。今でもフライトで成田や羽田には着陸いたします。日本人の精神力と熱心さが私は好きです。
当社は、お客様にアメリカでしかもこのラスベガスで楽しんでいただくことを重要に考えています。日本在住の折り日本の方に良くしていただき感謝の気持ちを込めてこの会社を立ち上げたのです。
日本では視れない景色や日本でできない事を安全に行えること。体験が今後の人生にも影響する忘れられない思い出。せっかくここにきたのだから時間を有効に使いたい。実に欲張りな旅を実現するために、当社はあなた方のお手伝いをいたします。是非楽しんでください。
私は、会社の社主ですが、パイロットです。世界中を飛び回っています。限りない夢をお客様と共有する事。親切で正直者でなければ一つの事を永く続ける事は出来ない。当社の精神は「真実は一つ」です。
グランドキャニオン、セドナ、デスバレー、アンテロープキャニオンなどすばらしい眺めが楽しめる所です。私は、モニュメントバレーが特に好きです。映画で見たあの景色,このシーンは忘れられないものですね!!
当社は、歴史は永く遡ること33年前,1980年に国連の同時通訳の会社からスタートしたものです。通訳部門の正直で親切な精神で現在にいたるまでラスベガスで活躍いたしております。ポールスタンバーグがポリシーには、厳しく一貫性があります。
そのポリシーとは・・・
三方良しの精神から成り立つ滋賀県のお茶屋さんから発想を得ています。
「売った人」も「買った人」も満足し「社会」までが潤う。
サービスが一流で値段がお手頃なのがお客様の最高の満足度です。売った側も損をしてはならない。社会は,税金で潤う。と云うこの3原則。
当時911まで私たちは,飛行機の免許を取る所謂飛行学校も経営しておりました。「スカイ ザ リミット」は破天荒な価格で日本ではどこも真似できないと 云われた飛行機学校でした。ポールスタンバーグは今でも「幻の教官」と言われ続けています。「なぜあんなに安く高いレベルで飛行機の免許が取れるのだろ う。。。?」って。
その訳は簡単明瞭です。
アメリカ人なら飛行学校を経営する側であるポールが免許をすべて所有していたからです。(教官免許、整備の全てです)で日本人がアメリカ人に打ち勝つために競合して経営する場合価格がどうしても高くなるのは、
(それぞれの人員をお金を払って雇わなければならないからです。)売った人のみが暴利を貪り買った人は高いお金を払わなくてはいけない。コレでは買う人は満足感が得られません。ソレは三方良しの精神ではありません。
困難な時それを乗り越えるための知恵と発想や勇気そして忍耐力が生まれます。人間としてスゴいものをいっぱい得られるのです。是非あなたも試練を避けること無く受けて立ち,クリアーするべく挑んでください。
人生はチャレンジです。
実践で得た経験が乗り越えた後に自信となる、更には希望までがわいてくる。
現在は,ツアー、TVの撮影などが充実して来ている。昨年の夏にしずちゃんの出た「世界弾丸トラベラー(ラスベガス)」も当社でうけました。この番組はとっても人気があります。
お客様の満足度が高いんです。高いのには訳があります。臨機応変と云う一言に付きます。
お客様の求めているものはそれぞれ違います.当社は、ソレに応じてサービスが行える。「上司に聞かないと・・・」と云う返答は逃げ口上です。会社の規定でそれぞれに決定権を与えているからです。
(お客様にお願い)
遠慮なさらずに何なりとご要望をおっしゃってください。当社の対応をお客様はご納得なさると思います。是非当社の日本人オペレーターにご連絡お待ちしております。
親切で正直者でなければ一つのことを永く続けられない。
三方良しの法則を守ること。
コレこそが当社の33年間の実績。信頼のキーワードです。
代表 Paul Sternberg
経歴 アンバッサダー大学卒業
プライベートジェットパイロットで世界中を飛ぶ。
航空フアン連載「ポールズコラム」など
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