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ラスベガスでのポケモンGO

  • Posted by: yokoso
  • 2016年8月 7日 01:04
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ラスベガスのホテル、大通りは、ポケモンGOでポケモンが沢山出現しますのでキャッチしてみよう

新しいスーパースターの名は、John Hanke。ポケモンGOゲームを開発したサンフランシスコのスマホ向けゲーム会社 Niantic Lab.CEOだ。
彼は Google (グーグル)ではGoogle Map や Google Glass そして スマホゲーム に長く関わっていた 根っからのGoogle 男だ。
そして2012年の11月15日に ”Pokemon Go”の原型と言えるゲーム”Ingress”をGoogle社から世に出した。このIngressゲームはGoogleMapGPS操作で本当の場所が出てきて、その中でゲームができるというGoogleらしい考えだ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticproject.ingress&hl=ja

しかしこのゲームは全く新しいコンセプトで、もちろん人気が出たが誰でも世界中で飛びつく爆発的な人気まで行かなかった。どうしたら世界中の社会現象になれるか?がいつも彼の頭にあり憂慮していた。
そこで結論に達したのは世界中でで有名な任天堂ポケモンのキャラとゲームコンセプトを組み合わせることだ。
ポケモン
 Goはヨーロッパ、アメリカそして日本では爆発的なヒットで推移しているが膨大な容量のサーバーを準備しないとアクセスでパンクするのでインターネット中進国では今必死に配信準備している。サーバーだけでなくその国の言語に訳すのも時間が必要だ。

Google
の人工頭脳ソフト(AI)は人間の碁の世界チャンピオンを破り、車の自動運転ソフトを作りPokemon Goのスマホゲームの黒幕でもある。 Mike

 

ラスベガス夏の気候

  • Posted by: yokoso
  • 2014年7月21日 11:17
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ラスベガス夏の気候は、日中は35度〜40度です。
湿気がないので、日本のように蒸し暑くないです。雨もほとんど降りません。
ホテル、お店などはエアコンで快適に過ごせませすが、外を歩く時は、大変暑いので
帽子、サングラス、日焼け止め、水などの暑さ対策はお忘れなく!

ラスベスカジノ中の飲物

  • Posted by: yokoso
  • 2014年6月22日 10:35
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ラスベガスカジノ中の飲物は、ぜひオーダーしてみよう
英語が話せないからと云ってためらうことは無いのだ。
この時期、ラスベガスは猛暑だ。しかしカジノの中は寒すぎる。ジャケットを着ていても寒い。コレは白人の体温が問題だ。日本人は体感温度が寒いと感じる温度では白人は暑苦しく感じるので寒いくらいだ。ギャンブルをしながら暖かい飲み物をお願いすれば良い。
カクテルレディーがカジノ中は、飲物をオーダーに回ってくるので頼んだら良い。
「1カップオブコーヒー」 コーラー、ビールなどを持って来てくれる。
基本、カジノ中は飲み物は無料だが、チップ1〜2ドルが必要で『サンキュー」ってウインクされる。

お金払う前に飲んで良いんですか?パッケージ開けていいんですか?

  • Posted by: yokoso
  • 2013年8月 8日 09:58
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エ〜知りませんでしたよ〜
アメリカで普通のこと。スーパーマーケットに買い物に行った時「これおいしいですか?」と言う質問に「美味しいか美味しくないかは自分の舌で確かめるのが一番です。封を開けて食べてみて下さい。」「えー!?いいんですか!?」
 アメリカでは許されていることがあります。スーパーで喉が渇いたらコーラを飲みながら買い物をして空き缶をレジに持って行く。飲んでしまっても後でお金を払えば良い。日本人からしてみれば「お行儀が悪い」と思われがちだが自由の国アメリカでは平気で皆がしていることだ。初めてアメリカに来た時に「なんてこの国は居心地が良いんだろう〜!」ってこんな初歩的なところで感じた。
 

必読! 旅行慣れした国際派の鞄の中は・・・

  • Posted by: yokoso
  • 2013年5月27日 10:35
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ナカナカ機会がなかった永年書こう書こうと思いながら暖めて来た鞄の中身についての知恵袋ブログコレは必読ですよ〜
 最近エアーラインが荷物の制限で別料金が発生してしまう。思わぬ出費を防ぐための早業。布製のバッグの大きめなどいくつかあれば重宝する。
たためば小さくなるもの。軽いもの。大きいものと小さいものが重宝します。お帰りの際、カウンターでお土産などの重さがオーバーした重量を別のバッグで調整すること。
 
ホテルの部屋で水のボトルがある場合は、8ドルくらい取られたりする。水は何本か多めに外のストリップに面したお店は、水の相場は一本1ドルくらいで安い。

お湯があればとても助かる。お部屋でコンセントに差し込むとお湯がわかせる簡易湯沸かし器。アメリカで7ドルで売っているもの。小さくて軽くて重宝するからもう6年くらい使っている優れものだ。カップヌードルももって来ていたら便利だ。

重ね着ができる服装。女性は大きめのストールが腰まで包み込んで役に立つ。それでも寒い時がある。薄手で長めのカーデイガンと靴下が必要。ぐにゅっとたためる帽子は、かさばらない。防寒用にもなる。頭を帽子で包むと頭から放熱するのを防いでくれる。太陽の紫外線も防いでくれる。唇もかさかさになるリップクリームは必需品だ。


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