- Posted by: yokoso
- 2013年5月27日 10:35
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ナカナカ機会がなかった永年書こう書こうと思いながら暖めて来た鞄の中身についての知恵袋ブログコレは必読ですよ〜
最近エアーラインが荷物の制限で別料金が発生してしまう。思わぬ出費を防ぐための早業。布製のバッグの大きめなどいくつかあれば重宝する。
たためば小さくなるもの。軽いもの。大きいものと小さいものが重宝します。お帰りの際、カウンターでお土産などの重さがオーバーした重量を別のバッグで調整すること。
ホテルの部屋で水のボトルがある場合は、8ドルくらい取られたりする。水は何本か多めに外のストリップに面したお店は、水の相場は一本1ドルくらいで安い。
お湯があればとても助かる。お部屋でコンセントに差し込むとお湯がわかせる簡易湯沸かし器。アメリカで7ドルで売っているもの。小さくて軽くて重宝するからもう6年くらい使っている優れものだ。カップヌードルももって来ていたら便利だ。
重ね着ができる服装。女性は大きめのストールが腰まで包み込んで役に立つ。それでも寒い時がある。薄手で長めのカーデイガンと靴下が必要。ぐにゅっとたためる帽子は、かさばらない。防寒用にもなる。頭を帽子で包むと頭から放熱するのを防いでくれる。太陽の紫外線も防いでくれる。唇もかさかさになるリップクリームは必需品だ。