- 2013年5月12日 22:24
「ラスベガスで結婚しよう」って言えばオーケーって結婚してもらえた。
有名人のプロポーズの言葉が・・・ソレ
セレブたちのシンプルなプロポーズがなんだこう云うんだ!有名人のプロポーズの言葉が・・・ソレ
エルビスプレスリーやマイケルジョルダンやブルースウイルス、ボンジョビ
映画では台詞がいっぱいありすぎて
いったいなんて言って結婚まで踏み切ることが出来たかって!
実際の本音は何だか地味な人が多い。豪華なセレブであったとしても
言葉少なに「ラスベガスで・・・」って。
日本語スタッフなのでご安心ください。当社は、独自にてレンタルウェディング、タキシード全般をそろえております。
花嫁のAさん
私が密かに気にしていたのは式の際「大泣きしそう」というもの・・・
なので敢えてプレスリーのそっくりさんが登場して教会の雰囲気が一転させてサプライズ。・・・で泣かずにすみました。式の手順を色々と考えて。こんな風に。 以下
花婿はチャーチの牧師の前に立ち待っていると云う想定。参列の方々も教会の長椅子に座っている。チャペルのドアーが開き厳かにWEDDING の曲が流れ出す。花嫁登場。父と私が腕を組んでカレに引き渡し父も席に着く。それを確認してから牧師さんが名前を呼び式の際は「イエス アイドュー」と。この辺りで「じ〜ん」ときてしまいはやくこいはやくこい!!と心で念じた。
そうしてチャペルのドアーがもう一度開かれエルビスのそっくりさんが登場したのには皆が「ええっt!何が起きたの!?」みたいな感じでした。エルビスよりかは若いお兄さんって感じの人でコスチュームもちゃんと着こなしギターを手に愛の歌を歌ってくれ雰囲気は、最高でした。プレスリーウエディングなどのラスベガスらしいアレンジは、お問い合わせ下さい。info@yokoso.com