- 2013年8月21日 09:26
やはりラスベガスの当りは怪しい宇宙人に陰が・・・
2013年8月16日のロイター通信紙によると・・・
地球に飛来した未確認飛行物体(UFO)や宇宙人の研究がひそかに行われているという説の舞台となってきた米西部ネバダ州の「エリア51」について、米政府がこのほど、その存在を初めて認めた。
今回公開された400ページにわたる公文書によると、同州ラスベガスの北西約130キロに位置するエリア51は1950年代に建設され、CIAがU2偵察機など軍用機の開発を行ってきた施設とされている。宇宙人やUFOについては触れていない。
情報公開請求を行ったジェフリー・リケルソン氏は「エリア51という言葉やその正確な所在地を当局が認めたのは初めてだ」と話した。